定価1,471円 (本体1,362円+税)
A4
104ページ
ISBN 978-4-89980-125-2
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バスラマ 125号
2011425日発行)
●バス事業者訪問144 近江鉄道
 滋賀県・琵琶湖沿岸(西岸除く)で幅広くバス路線網を,また東岸には鉄道線を展開する近江鉄道。今年で創業115年目という長い歴史を持ち,滋賀県最大のバス会社でもある同社は,西武グループの一員である。
 同社エリアは京阪地区の後背地にあたり人口や産業の集積する琵琶湖南部・東部と,過疎高齢化が進む北部に大きく分かれる。路線バスは本体が担当する一方で,コミュニティバスは子会社の湖国バスが運行するなど,地域に合わせた運行を行っている。また域内には古くからの寺院や国宝彦根城,豊かな自然を抱え,観光バスの需要も大きい。
 近江鉄道および湖国バスの現在を紹介するとともに,車両アルバムや在籍車両一覧,アーカイブス,試乗記事などを掲載する。
●バス事業者訪問145 立川バス
 立川バスは,東京・多摩地区の立川を地盤に路線バス網を展開する。同社と分離子会社のシティバス立川は小田急グループの一員であり,車両デザインは同一だが,エリアの事情に合わせた独自の車内仕様や車種選択を行っている。同社エリア内は複数の鉄道線が走り,団地や商業地を抱えるなど人口は多い。
 立川バスの現在を紹介するとともに,車両アルバムや在籍車両一覧,アーカイブス,試乗記事など関連記事も豊富に掲載する。
●三菱重工が大型電気バス実証運行
ハイブリッド車と比べても低い環境負荷を背景に自家用車にも電気自動車が発売される中,重量や航続距離などがネックとなり大型電気バスの開発は困難がつきまとう。このほど三菱重工業はエアロスターエコハイブリッドをベースとするEVを開発し
,京都と青森で試験運行を行った。 
〈速報〉東日本大震災に伴うバス業界の動き

3月11日に発生した東日本大震災の被害は広範に及んだ。バス業界でも,営業所などが損壊したほか,稼動中のバスが津波に巻き込まれるなどの被害が出ている。一方で被災地への支援の動きも大きくなっている。震災に関連する情報を速報する。
●新宿WEバスがリニューアル
JR各線に加え,3つの私鉄,4路線の地下鉄,数多くのバス路線が集中する新宿駅とその周辺は,国内でも最も交通機関が発達したところといえる。その中で東西エリアを結ぶバスとして発足したのが新宿WEバスである。しかし利用は低迷していたようで,このほど路線が大幅にリニューアルされた。新宿区と京王バスに取材した。
●AT搭載の最新シティバスの実力を探る◆〔湘乾丱
連載2回目は,2010年度新車としてエアロスターMPを15台導入した名鉄バスである。エアロスターは全車ATを採用し,これまで原則としてMTのみを導入してきた同社にとっては初体験とも言える。ドライバーや車両担当者,整備など携わる方々に話をうかがった。
●エンジンルーム自動消火装置フォグメーカーの国内展開
万が一のエンジン火災発生時,一番効果的なのが小さな火災の段階で食い止める初期消火である。エンジンルーム内に備える自動消火装置,スウェーデンのフォグメーカーを販売するニチボウに,国内展開について取材した。
粒よりの最新レポート、連載ほか
●各地の新車から
●タイヤの常識?非常識?ミックスパターンのタイヤの新製品の特徴と技術
●2011年ソウルモーターショー
●岐阜バスの連節バス清流ライナーが運行開始
●リニア・鉄道館に落ち着いた国鉄バス1号車
●2010年度スーパーハイデッカー/低公害バス,2010年度下期ノンステップバス採用一覧
●大阪バスグループが都市間路線に進出/豪華仕様ツアーバス イルカ交通・海部観光/ウィラーバスターミナル梅田がオープン/いわさきの連節バス近況/オープントップバスのニューフェース/JR九州バスのB&Sみやざき/JRバス東北のはやぶさカラー/鹿児島の観光巡回バス ほか
●バスのカタログ 三菱ふそうMRシリーズ(中篇)
●海外記事 香港:香港でも普及しつつある6速ATエコライフ
         韓国:韓国の最新型ハイブリッドバス
         欧州の最新バス:テムザMD9
●新車一覧 (北海道中央バス/横浜市交通局)
ほか
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