定価1,471円 (本体1,362円+税)
A4
96ページ
ISBN 978-4-89980-131-3
最新刊のご案内
バスラマ 131号
2012425日発行)
●バス事業者訪問155 日本交通/京都交通
 日本交通は京阪神と鳥取県を拠点に高速路線バスや市街地路線バス,貸切バスを運行し,創業事業のタクシーと併せて同エリアの大手交通事業者として知られている。また2006年には経営破綻した京都交通を救済し,京都府北部にも業容を拡大した。マイカーが普及しバスにとっては厳しい輸送環境となっている地方部で,地域との連携やタクシーをはじめ幅広い事業を展開する事業者ならではの発想で地域の足を支えている。
 日本交通および京都交通の現況をご紹介するとともに,車両アルバムとアーカイブス,在籍車両一覧を掲載。
●西鉄のオープントップバスデビュー
 福岡市内中心部の街並みを,これまでにないアングルから楽しもうという新しい観光バス,FUKUOKA OPEN TOP BUS 2台が登場した。オリジナルデザインの屋根のない2階建てバスは,全国でもここだけの国産オープントップバスバスである。ツアーの概要をお届けするとともに,車両の開発や実際の運行を担当する西日本鉄道の担当者の話も掲載する。
“メーカー開発”の電気バス 日野ポンチョEV
 各地で電気バスの試験運行が相次ぐ中,車両メーカーが開発したEVが登場した。日野自動車が小型バス・ポンチョにメーカー設定するEV仕様は,日野の電気バスとしては40年ぶりのラインアップである。ポンチョEVはこのほど東京都内2カ所で運行を開始した。車両と運行路
線の概要を紹介するとともに,メーカー開発担当者にも話を聞いた。
●特集 改めてバスの安全を問うII

バスラマではNo.106-108で「バスの利用をさらに安全に」と題して,バス固有の事故である車内事故の現状や対策などを,ドライバーや利用者の声,事業者への取材を通じて紹介した。「改めてバスの安全を問う」先号では,事故を起したドライバーの手記やヒヤリ・ハット事例などをご紹介したが,今号では実際の事故事例をご紹介する。また読者からの提言を掲載する。
●ヒュンダイ・ユニバース2012年モデルに乗る

2009年2月の正式発売以来,着実に販売台数を伸ばしている韓国ヒュンダイの大型バス・ユニバースが,発売以来初となるマイナーチェンジを受けて発売された。新型車は外観を一新するとともに,車内のオプション設定等も増強された。新型ユニバースを試乗し,2012年モデルを詳報する。
●日本最長の路線バス“ライオンズエクスプレス”に乗る
2011年12月に開業した大宮−福岡を結ぶ都市間高速路線バス「ライオンズエクスプレス」は全長1,162劼發猟控離路線で,これまで国内最長路線の座を20年以上にわたって誇ってきた「はかた号」を塗り替えた。ライオンズエクスプレスは西鉄と西武観光バスが共同運行するが,このほど西武担当便に乗車,15時間に及ぶ乗車感をレポートする。
●明石・呉・苫小牧 三つの公営バスが民営バスにバトンタッチ
2012年3月を以って,明石・呉・苫小牧の各市で運行されていた市営バスが使命を終え,各地域の民営事業者に路線移管された。移管の内容や様子を読者の写真を交えてレポートする。なお明石市はNo.103の事業者訪問,呉市はNo.62の事業者訪問およびNo.127(現況紹介),苫小牧市はNo.67の車両アルバムで,当時の現況を紹介している。
●2011年度スーパーハイデッカー&低公害バス,2011年度下期ノンステップバス採用実績

粒よりの最新レポート、連載ほか

●東名高速道路が開通
●東京で水陸両用バスが運行
●大阪で赤バスに国産車登場
●各地で電気バス運行開始
●立川バスのイベントで公開バスジャック訓練
●AT搭載の最新シティバスの実力を探る 5 京成バス
●新時代を迎えたバスのドライブレコーダー 6 国際興業
●山梨交通の水素バス/名鉄バスSクラスシート/東京バスのセレガハイブリッド
●各地の新車から
●新車一覧(東武バスグループ/横浜市交通局/神戸市交通局)
●海外記事 香港:バスラリー2012,韓国:新型デーウNEW BSシリーズ
ほか
バックナンバー 昔の事業者訪問
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