最新刊のご案内
バスラマ 164号

(2017年10月25日発行)


定価1,471円 (本体1,362円+税)
A4判 112ページ

ISBN 978-4-89980-164-1

●バスラマNo.164は 10月25日 発行予定です。
ご予約のお客様には10月20日に発送いたします。

【主な内容の紹介】

●バス事業者訪問
198
東急バス&東急トランセ
 東京都区内と神奈川県川崎・横浜に路線網を展開する東急バスは、1991年10月に東京急行電鉄から分離独立したバス事業者である。大手私鉄グループのバス事業者として、鉄道沿線の人口集積地を地盤に着実に業績を重ねている。地域住民の日常の移動に加え、近年は空港連絡バスの積極的な拡充、さらに一度は撤退した高速路線への復帰、また旺盛なインバウンド需要なども見据えて貸切の強化を図るなど、恵まれた地盤に安住せず多彩な取り組みを行っている。
 No.84以来13年ぶりに東急バスを取材し、沿線の移動を支える充実した路線バスや復活を果たした高速バス・貸切バス、ITサービスの活用の様子などをご紹介する。輸送環境に応じ、多彩な車両をラインアップする保有車をアルバム形式でご紹介するとともに、日々の運行を支えるドライバーのインタビュー記事など関連記事を用意した。


●バス事業者訪問
199
札幌観光バス
 2000年の貸切バスの規制緩和により、かつての主流だった私鉄系や専業の大手貸切事業者は大がかりな再編を受けた。札幌観光バスは名鉄系の貸切事業者として1964年に成立し、2006年に名鉄を離れて地域再生ファンド会社傘下となった。現在は50年の歴史を背景に、高品質なサービスとフットワークの良さを活かし、価格ではなく品質で競争する貸切バスとして知られており、ガイドも自社で養成を続けている。一方でインバウンド旅客を対象に少人数サービスを別ブランドで展開、キッチンバスも手掛けるなど、従来のバスだけにとどまらないサービスを展開する。


◆平成28年規制適合の新型バスに乗る
セレガハイデッカショート試乗 小排気量+AMTの実力は
 日野の大型観光バス・セレガおよび全長9m車のセレガハイデッカショートが平成28年規制に適合し、2017年7月に発売された。このうちセレガショートは外観面はほとんど変わらないものの、駆動系が小排気量エンジン+7速AMTに一新されて、全く新しいモデルへと生まれ変わった。これらのコンポーネントそのものは中型トラックと共通だが、制御・チューニングはバスに特化したものが施されており、バスならではの操作性や乗り心地を実現している。夏休みのある1日、セレガショートに試乗した。新型車の力感やAMTの変速、、一新された駆動系の実力は、果たしてどうだったのか。


●8月10日深夜、高速道路では何が起きていたのか?
 お盆休みが始まった8月10日深夜から11日にかけて、東名高速道路・新東名高速道路・伊勢湾岸自動車道などは帰省の交通集中に加え、多くの事故が発生し大渋滞した。この日ほぼ同じタイミングで、一般乗用車・貸切バス・高速路線バスが首都圏~中部を走行した。通常なら所要5時間程度の都内―三重県で13時間半を要した例がある一方で、貸切バスは10時間で移動するなど、目的地までの所要時間に大きな差が付いた。3台の車の運行の実際を取材した。


●意識を高めてスキルアップ! 西日本JRバス運転競技会開催
 西日本JRバスでは、15回目となる運転競技会を開催した。競技は一般路線および高速路線のドライバーを対象に、日常点検や運転、案内などの実技、整備士にはトラブルシューティング2題が出題された。また筆記試験も行われた。選抜を経て西日本JRのドライバー15人と整備士7人が競い合った。


●今秋の新しいバス&サービスの話題
◆京浜急行のオープントップバス、発車
 京浜急行電鉄がオープントップ2階建てバスを導入し、10月5日から京浜急行バス三崎営業所に委託して三浦半島南部を巡るコースで運行を開始した。このオープントップバスは三菱ふそうエアロキングをベースに、京急ファインテックで京急電鉄の人気車両2100形をイメージした改装が行われている。
◆京成バスの環七シャトルに新型車登場
 都道318号環状七号線(通称環七)を南北に貫き、東西方向に走る鉄道や公園などを直結する環七シャトル「シャトル☆セブン」に新型車両が登場した。内外装を一新し新たなイメージとなった環七シャトル新型車をご紹介する。
◆京王バス、高速バスで貨客混載スタート
 各地で人と荷物を同時に運ぶ「貨客/客貨混載バス」サービスが増えている中で、京王電鉄は中央道高速バスを利用した貨客混載サービスをスタートした。。
◆第45回東京モーターショー2017のバス
 2017年10月28日(一般公開日)から11月5日まで東京ビッグサイトで「東京モーターショー2017」が開催される。締め切り時点で判明している、東京モーターショーへの出品バスを掲載する。

●特集 最新バス機器・用品ガイド
 最新のバス機器・用品、ウェブサービスなどを一挙にご紹介する恒例企画。

●ボンネットバスがやってきた!いすゞプラザ初のバスの日
 2017年4月20日にオープンした「いすゞプラザ」で、初めてのバスの日イベントが開催された。同プラザには1932年式スミダMと最新型のエルガノンステップが展示されているが、今回のイベントでは個人が保有するボンネットタイプの1961年式いすゞBX721が登場した。

●JRバス関東 インバウンド向け定期観光バスにクレジットカード対応車内券売機を導入
 JRバス関東が成田市内で運行する定期観光バスに、クレジット決済機能付き車内券売機が搭載された。この定期観光バスはインバウンド旅客を主なターゲットとしているが、外国人旅行者は往々にして現金をあまり持ち歩かず、バスでもクレジットカードへの対応が求められてきたためである。

●マジカル・テクニカがシート強度試験機を一新
 バス用プレミアムシートで知られるマジカル・テクニカが、シート開発に欠かせない強度試験機の2号機を導入した。バス(自動車)シートは衝突の衝撃を再現する強度試験をクリアする必要がある。

粒よりの最新レポート、連載ほか
●NEW MODEL 三菱ふそうエアロスター/いすゞエルガ・日野ブルーリボン前扉仕様
●2階建てレストランバス北海道に初上陸/WILLER ライブバスVRを運行/北前船の文化を紡ぐ観光ルートの提唱/黒部のトロリーバスが電気バスに転換/都営バスがフルフラットノンステップバス導入へ/IVECO、NGVで日本進出を目指す/SKY Duckお台場に新ルート/都営バス、燃料電池バスで家族向けツアーを開催
●ダンロップの全国タイヤ技術コンテスト
●各地の新車から
●各地のバスイベント
●新バスドライバーのひとりごと バスも1台の自動車です
●海外記事 香港:KMBの新デザイン車が稼働開始 ほか

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