最新刊のご案内
ワーキングビークルズ
65号

(2017年8月5日発行)


定価972円 (本体900円+税)
A4判 56ページ

ISBN 978-4-89980-665-3
ワーキングビークルズNo.65は
8月5日 発行予定です。
ご予約のお客様には8月1日に発送いたします。

【主な内容の紹介】

●特集 平成28年規制適合の新型トラック 相次いで登場
今年4月から5月にかけて、平成28年排出ガス規制に適合する大・中型トラックの新型車が相次いで発売された。キャブ内外装を含め大幅な改良が行われた各車を、商品解説と試乗レポートで詳しくご紹介する。また一足早くフルモデルチェンジを行っていたモデルについては、改良点を解説する。

日野プロフィア&レンジャー

 日野の大型トラック・プロフィアと中型トラック・レンジャーが4月5日にフルモデルチェンジした。新型車はいずれもキャブ骨格は継承しつつ、より立体的な印象のグリルやシャープなヘッドランプを得た。大型・中型とも共通のデザインコンセプトに基づき、一層のファミリーアイデンティティを共有するスタイルとなった。ダッシュボード周りをはじめインテリアにも大きく手が入れられてイメージを一新するとともに、外観面同様に共通のイメージが強まっている。メカ面では両モデルともダウンサイジング志向を強めるとともに、AMTの操作系を一新。このほか各種安全デバイスの性能を向上し、運行時の安全性および快適性を高めている。
 試乗では両モデルのハンドルを握り、プロフィア:AMTと小排気量エンジンの操作性を、レンジャー:MTの印象を中心にお伝えする。

UDトラックス クオン
 UDトラックスは大型車クオンをフルモデルチェンジし、4月11日に発売した。新型車はデザインを一新し、近年の同社のデザインを象徴する存在感のあるヘキサゴングリルと斜めに切れ上がったヘッドランプを採用、インテリアもラウンド基調からストレート基調へと印象を大きく変えた。メカ面ではエンジンを改良するとともにAMTのESCOTが新たなモデルへと進化し、シフトレバーなど操作系も変更された。また国産大型トラックとして初めて、全車にディスクブレーキを標準化するなど、大幅な改良が行われている。
 富士スピードウェイでで行った試乗では、高低差のあるコースを活用してESCOTと改良型エンジンの性能を体感するとともに、ディスクブレーキなど制動性にも注目した。

三菱ふそう スーパーグレート
 三菱ふそうは大型車スーパーグレートVをフルモデルチェンジした。1996年のデビュー以来21年目にして初のフルモデルチェンジに位置付けられ、車名はスーパーグレートへと復帰した。今回の改良で、キャブは基本スタイルを継承しつつもフロントマスクを一新、内装も大きく手が加えられた。メカ面ではダイムラーグループ共通のプラットフォームを持つエンジン2種を新搭載し、小排気量化を進めた。また変速機は全車2ペダルの12速AMTに一本化するなど、大きく変更された。安全性も各種デバイスの性能が向上したほか、死角の歩行者・車両検知を行うなど一歩進んだ装備を導入する。
 発表に先立ちプロトタイプを利用して試乗を行い、オンロード・オフロードの双方で新型エンジンと12速AMTの操作性を確かめた。また安全装備も様々な条件で試した。

いすゞ ギガ&フォワード
 いすゞは大型車ギガと中型車フォワードを改良し、4月27日に発売した。いすゞのトラックは排出ガス規制導入よりも一足先にフルモデルチェンジを行っており、今回はエンジンおよび安全システムの向上などの改良が主体となった。

◆現代自動車 トラック&バスメガフェア開催
 韓国の現代自動車(ヒュンダイ)が、自社の商用車のみの単独イベント「ヒュンダイトラック&バスメガフェア」を、ソウル近郊で開催した。会場には大型トラック・エクシエントから小型トラック・マイティ に至るトラックが多彩な架装で展示され、大型バス・ユニバースの日本向け新規制適合車の初展示などバスの展示も行われた。会場内には試乗コースが設けられており、実際に同社の車両を運転することができた。
◆WVミュージアムスペシャル いすゞプラザを彩るジオラマと1/43モデル
 いすゞ自動車は創立80周年記念事業の一環として、4月11日に藤沢工場の隣接地に「いすゞプラザ」をオープンした。同社の歴史やトラック・バスの役割、仕組みなどをわかりやすく紹介する施設で、歴史的な車両や現行モデルなど豊富な実車展示に加え、精巧なミニチュアモデルによる歴史の紹介、さらにトラック・バスのミニチュアが稼働し、活躍を紹介する大型ジオラマなどが目を惹く。同社に構想から完成までのプロセスを取材した。
◆小型CNGトラックの燃費改善チャレンジ
 日本ガス協会は4月から「高効率天然ガストラック」の実証走行を開始した。運送事業者2社が、効率性を高めたCNGエンジンを搭載したトラックを2年間にわたり実運行で使用し、データを収集するほかCNG車の使い勝手なども調査する。

粒よりの最新レポート、連載ほか
●日野自動車の新社長 下義生氏就任インタビューから
●NEW環境展2017/2017TTSショー(特装車とトレーラー展)/人とくるまのテクノロジー展2017の会場から
●三菱ふそうがトラック用急速充電設備を本社工場に開設
●エムエスジャパンサービスが多機能リフト固定システム開発
●THE TAXI トヨタの次世代タクシー販売近づく
●NEW MODEL 日野デュトロ/三菱ふそうキャンター/日産キャラバン ほか
●はたらくくるまのスケッチブック GMC CCKW
●僕らの消防車見聞録 愛媛県と高知県の消防車 ほか

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