最新刊のご案内
ワーキングビークルズ
68号

(2018年8月5日発行)


定価972円 (本体900円+税)
A4判 56ページ

ISBN 978-4-89980-668-4
ワーキングビークルズNo.67は
8月5日 発行予定です。
ご予約のお客様には7月31日に発送いたします。

【主な内容の紹介】

●ZFのテクノロジーデイ2018に見る最新の自動運転技術
 ドイツのシステム・コンポーネントサプライヤーのZFは、偶数年に開催される商用車ショーIAAに合わせて、最新の商用車技術を世界に発信するイベントを行っている。同社は長年にわたりトランスミッションやステアリングシステムなどを主力としてきたが、近年はセンサー類やコンポーネントの電制技術、それらを総合した自動運転・自律走行技術の提案や、ディーゼル車に代わる新たな電気駆動系などを積極的に発信している。ドイツ南部、ZF本社を舞台に開催されたイベントを取材した。

●ネクストジェネレーション・スカニア 日本市場に登場!

 スウェーデンのスカニアは2017年の東京モーターショーで、アジアの先陣を切って新型―ネクストジェネレーション・スカニアを発表した。そしてこの4月から、新型車の販売がスタートした。スカニアはモジュール構造による仕様対応を強みとしており、日本市場向けは4種類のキャブと直6およびV8エンジンを組み合わせるトラクターから販売が始まる。最新鋭の日本向け“ネクストジェネレーション・スカニア”に試乗した。

●三菱ふそうスーパーグレートで高速&市街地を行く
 2017年5月にフルモデルチェンジした新型スーパーグレートは、小排気量エンジン+AMTという駆動系の一新に加え、車間距離維持オートクルーズコントロール、ドライバーモニター、左方監視システムなど多彩な安全装備の搭載が話題となった。その新型スーパーグレートで都市部および郊外の一般路、高速道路を走行した。公道上で、新しい駆動系や安全装備は果たしてどう感じられたのか、その実際をお伝えする。

●福島に昭和の商用車を訪ねて
 昭和の商用車をこよなく愛する人たちが福島にいる。「福島 昭和の働く車保存会・コレ持ち会」は、日々の仕事で酷使され、保存されることが稀な商用車を維持・保存しており、しかも多くが車検を取って登録番号を維持している。昭和の商用車の魅力を伝える同会を訪問し、貴重な車両を見せていただいた。

●日野自動車 プロフィアハイブリッド&自動運転技術を発表
 日野自動車から、「ハイブリッドトラック」のイメージを一新する車両が7月17日に発表された。これまで商用車のハイブリッド技術と言えば、発進停止の多い市街地の集配業務向け小型車が常識だった。高速・長距離便を中心に稼働する大型トラックはハイブリッド化が困難な上に得られるメリットが極めて限定的とされてきた。そこに日野自動車では確実に燃費向上メリットを得られる技術を開発、大型トラック・プロフィアをハイブリッド化したのである。日野自動車の工場内テストコースを利用し、全く新しい発想のハイブリッドトラックを体験した。
 この他に日野では自律走行に向けた技術開発を進めている。大型トラックの隊列走行および自動走行技術を合わせてご紹介する。、

●日野ダカールラリー 新2号車がデビューへ!
 日野自動車・TEAM SUGAWARAが長年にわたり参戦するダカールラリー。レンジャー2台で参加を続けているが、そのうち2号車が一新された。ラリー向けの車両はレンジャーをベースにしつつ、シャーシーや足回りなどは生産車とは全く別物という。一新された2号車は、今夏のシルクウェイラリーで初参戦し、ダカールラリーに向けて調整を進めていく。

●軽の“はたらくくるま”ニューフェース スズキジムニー/ホンダN-VAN
・スズキの軽四輪駆動車ジムニーおよび小型版のジムニーシエラがフルモデルチェンジした。ジムニーは現在は乗用モデルのみだが、元々はバン型としてスタートしており、現在でも商用ニーズは根強い。
・ホンダから新しい軽ボンネットバンN-VANがデビューした。N-VANはこれまでアクティバンが採用してきたミッドシップレイアウトに代えてFFを採用、また左センターピラーレスとして積み下ろしに便利なワイド開口幅を確保するなど、意欲的な設計が目立つ。

●イベコがNGVで日本進出へ
 イタリアの大手商用車メーカー・イベコが、日本市場への参入を発表した。イベコ製トラックの正式輸入販売は初となる。なお日本進出の足掛かりとして、イベコでは強みを持つ天然ガス車(NGV)での参入する方針で、5月に開催されたジャパントラックショーで実車がお披露目された。

粒よりの最新レポート、連載ほか
●展示会から 東京国際消防防災展/NEW環境展/ジャパントラックショー
●海外向け大型建機の話題
●メルセデス・ベンツ エコニックが日本で発売
●Working Vehicles Museum 趣味の“はたらくくるま” ネクストジェネレーション・スカニア
●読者の写真から イベントに登場した消防車
●NEW MODEL いすゞエルフ/ダイハツハイゼットトラック/スズキスーパーキャリイ/いすゞギガトラクター/日野プロフィアトラクター ほか
●はたらくくるまのスケッチブック 日本型のキャンピングトラック
●僕らの消防車見聞録 熊本県の消防車 ほか

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